地球にそっくりな惑星!?

地球にそっくりな星!

が見つかったとアメリカのNASA=航空宇宙局が発表したそうです。

出典:wonderslist

名前は【ケプラー186f】 地球とほぼ同じ大きさで、水が液体の状態で存在する可能性があるそうです。

位置は白鳥座の方向、地球との距離は光の速さでおよそ500年離れていて、地球でいうと太陽に当たる恒星の回りを、約130日の周期で公転しています。
恒星からの距離が適度に離れていることで水が液体の状態で存在することができ、地球に似ている為、生命体の居住が可能な惑星だということです。

地球に似た惑星はこれまでも見つかっていますが、恒星からの距離が近すぎたり大きさが違ったりする為、今回の惑星が地球に最もよく似ているそうです。
NASAは「地球のいとこ」と例えました。
「地球の双子」が見つかったらすごいですよね。

今回発表をしたケプラー宇宙望遠鏡は2009年の5月に、NASA史上初の「地球以外に生命が生存可能な惑星を探すミッション」として発足しました。
これまでに発見された惑星の数はおよそ1700個。 さらに、今回新しく発見された715個の惑星のうち4つは、それぞれの恒星から適度な距離で、生命が誕生するのに適した温度が保たれているそうです。

 

 

出典:gigazine.net

 

 

だからといって唯一無二の地球というきれいな星を、簡単に汚してしまっていいのでしょうか。使えなくなったら次の星、ではないですよね。

私達の自慢の”地球”をそれぞれがむねを張って守れるといいですね。

ちなみに今地球の周りには、使われなくなった衛星などのゴミで覆われています・・・

砂漠化の現状。


「砂漠化」とは、植物などが生育できないほど土壌が劣化し、不毛の地が広がり続けることです。
食物栽培ができなくなるという事は「食糧問題」につながっていきます。

遠いどこかで起きている事は実は私たちにとって関係ない事ではないのです。

今、砂漠化のスピードは、1秒につき約1,900平方メートル、年間約600万ヘクタール砂漠化していると言われています。
これは四国と九州を合わせた面積です。


このままいけば、地球上にある陸地すべてが砂漠になってしまうと言います。

この砂漠化の原因は、干ばつや少雨といった気候的要因と、過放牧や過耕作、塩害、森林伐採などの人為的要因があげられます。

1996年12月、“砂漠化防止条約”が発行されました。日本を含む191カ国が参加しています。
日本が行っている事は、砂漠化防止活動(現地での植樹や緑化など)や、それに対する補助金の支給などです。

ただ、「砂漠に植林をする事」と「森林伐採による枯れ山に植林する事」は全くの別物の様です。

砂漠に木を植えるということは、それを育てるために、水を撒き続けなければなりません。
その水路、水源を確保する事になり、他の地域の砂漠化や環境破壊を促してしまいます。

個人レベルでは活動しにくい砂漠化対策。それだけに深刻なのです。

直接何かできるとしたら、植林事業への募金。
そして気候的要因というのは温暖化によるものと言われている為、私達個人で出来る事はやはり温暖化に対しての対策なのかもしれませんね。

砂漠化に対してできる事は少ないかもしれませんが、やはりこういった事実を個人が知っているか知らないかで結果も大きく変わってくるものだと思うので、なるべくたくさんの人に知ってもらいたいですね。

私達の住む日本は幸せな事にどこに行っても緑があります。東京にだってあります。
なくてはならない緑。守っていきたいですね。

 

PM2.5


「PM2.5環境相が警戒呼び掛け」
という気になるニュースを見かけました。

数年前からよく耳にする様になった「PM2.5」を詳しく知っていますか?
北京オリンピックの時に話題になりましたね。

「PM2.5」というのは、
工場からの廃棄物や自動車の排気ガスなどによる目に見えない有害物質の事です。

これらが空気中に大量に紛れ込んで知らないうちに有毒物質をたくさん吸い込んでしまうと、肺の奥深くまで入り込み、気管支炎や肺ガンなどのリスクが高まるのです。

どこに居ても喫煙所の中で呼吸している状態というと想像しやすいですね。

昔日本では『公害問題』として規制が行われていました。その結果今でも厳しく規制され、「汚染負荷負担料」として大気汚染の原因となる排出ガスに対して、課徴金を掛けるなどしています。

ところが近年日本で問題になっているPM2.5というのは、お隣の国、中国からきているものです。
中国の何かを変える事はできないし、風という自然の力で飛んで来る有毒物質に対して何もできないのが現状です。

私達は自分たちの身を守る事しかできないのです。

PM2.5の対策・・・
・インターネット・テレビなどの情報を見る。
・高いときは外出を控える。
・外出するときはPM2.5様のマスクを着用。
・屋内に入ったら手洗いうがいは絶対。
・屋内ではPM2.5対応の空気清浄機を使用する。

PM2.5は微小粒子状物質と言われ、ほこりや花粉より小さい為、マスクも空気清浄機も「PM2.5対応」という物が売られています。通常の物では対処でいきないのです。

かつて公害問題に脅かされその経験を小学校から教わる私達日本は二度と同じ事は繰り返したくないですね。
どうかお隣の国にも伝わって欲しいですね。
私達はまず大切な人と自分の身を守りましょう。

温暖化?


「地球温暖化」とよくいいますが、実際の所よく知らなかったり、説明されても難しかったりしますよね。

 

簡単に説明すると、その名の通り、地球全体の平均温度が上がっているという事。

地球の外側、大気圏には、太陽からの熱を地球に封じ込め、地表を暖める働きのある、二酸化炭素やメタンなどのガスがあります。

これらを「温室効果ガス」といい、これがないと寒すぎて生命が存在できない星になってしまいます。

この「温室効果ガス」が産業の発展や森林の開拓などの人間活動の活発化に伴って増加した為、地球の温度が上がりすぎています。

これに伴いすでに起きている影響は・・・

気温の上昇・降水量の増減・海水位の上昇・高山植物の減少・植物の開花時期の変化・昆虫の生息域の変化・動物の生息域の変化・海洋動植物への影響・水害被害・都市環境、水環境(熱帯夜が増加ほか)・産業(冷暖房需要の変化ほか)・健康(熱中症患者が増加)などなど

 

更に今後考えられる影響は数え切れない程あります。
感染症の増加や異常気象の増加、食糧難、生態系の崩れ・・・とても生命が生きていける環境ではなくなっていきます。

 

そうならない為に出来る事。

・エコバックを持つ事。(スーパーなどでもらうプラスチックバッグ(ビニール袋)は、大量のごみとなり、そのごみを運んだり、燃やすために大量の温室効果ガスが排出されます。マイバックをもっていくことにより、単純にそのエネルギーを抑えることが可能です。)
・車の使用を控え、公共機関や徒歩で移動(電車・バスは一度にたくさんの人を運ぶことができ、車で移動するよりも、一人当たりの温室効果ガスの排出量を少なく抑えられる。自転車は化石燃料を使用せず、温室効果ガスを排出しない、とってもクリーンな乗り物。)
・ 水は大切に使う(普段飲んだり、身体を洗ったりするのに使われる水は、浄水場できれいにして、住まいに運ばれるまでに、大量のエネルギーを使用しています。節水は、地球温暖化の防止にもつながります。お風呂でのシャワーの出しっぱなし、歯磨きの最中の水道水の出しっぱなしには注意しましょう。)
・エアコンの設定温度は、夏は28℃、冬は20℃に。
・使わない電化製品は、主電源を切り、コンセントからプラグを抜いておく 。
・誰もいない部屋の電気は消す。
・テレビのつけっぱなしはNG。

 

全て日常生活での心がけですね!!
みんなでやれば効果が現れるはず!習慣にしてしまえば負担にはならないと思います。
できる事から始めましょう☆

海のゴミ

環境に良い事をしたくても何をすればいいかわからない。

ほとんどの人がそうかもしれませんね。

いくつか紹介する前に、日本の環境意識について。

日本人は昔から不要になった物を川や海に流して処理してきました。その事から、「水に流す」という言葉が生まれました。今でもよく使いますよね。

日本に限った事ではありませんが、昔からそうする事が当たり前になっていてその感覚が現代に受け継がれているかもしれませんね。

現在、化学物質やプラスチックゴミ、家庭からの生活雑排水を流すといった事が続いています。沿岸から始まった汚染は次第に沖合いに広がり、自然に浄化されないプラスチックゴミ等は、回収されない限り永久に海を漂流し続けます。
その結果日本からはるか離れた太平洋上のミッドウェー島では海に浮かぶプラスチックを「イカ」と間違えて食べたアホウ鳥が次々に死んでいくそうです。

残念な事にそのプラスチックは、日本の製品が多いと言われています。

そういった事を防ぐには、ゴミを指定の場所に捨てるのはもちろん、普段の生活の中でできる事は、
・台所で出る生ゴミはそのまま流さない
・油は新聞紙で拭いてから洗う
・米のとぎ汁は植木にあげる
・食器洗いや洗濯には合成洗剤は使用しない
・風呂の水は、植木にかけたり、洗濯に使う

まずはこんな事から初めてみては如何でしょうか。