環境に良い事をしたくても何をすればいいかわからない。

ほとんどの人がそうかもしれませんね。

いくつか紹介する前に、日本の環境意識について。

日本人は昔から不要になった物を川や海に流して処理してきました。その事から、「水に流す」という言葉が生まれました。今でもよく使いますよね。

日本に限った事ではありませんが、昔からそうする事が当たり前になっていてその感覚が現代に受け継がれているかもしれませんね。

現在、化学物質やプラスチックゴミ、家庭からの生活雑排水を流すといった事が続いています。沿岸から始まった汚染は次第に沖合いに広がり、自然に浄化されないプラスチックゴミ等は、回収されない限り永久に海を漂流し続けます。
その結果日本からはるか離れた太平洋上のミッドウェー島では海に浮かぶプラスチックを「イカ」と間違えて食べたアホウ鳥が次々に死んでいくそうです。

残念な事にそのプラスチックは、日本の製品が多いと言われています。

そういった事を防ぐには、ゴミを指定の場所に捨てるのはもちろん、普段の生活の中でできる事は、
・台所で出る生ゴミはそのまま流さない
・油は新聞紙で拭いてから洗う
・米のとぎ汁は植木にあげる
・食器洗いや洗濯には合成洗剤は使用しない
・風呂の水は、植木にかけたり、洗濯に使う

まずはこんな事から初めてみては如何でしょうか。